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Appleブランドのスマートフォンは、ソフトバンクが日本国内において先行販売しました。
その後、ドコモも日本国内のApple人気を正しく評価し、ようやく一般的にiPhoneの取り扱いを始めたのです。
スタートダッシュに成功し、独自のマーケティング手段で新規顧客開拓に高い実績を上げ続けるソフトバンク、盤石な経営地盤を持ち、安定したサービスを供給するドコモ、携帯電話業界を牽引する二社からは今後も目が離せません。
iPhoneの最新機と言えば、iPhone6ですが、2016年の中盤頃にiPhone7の販売が見込まれています。

Appleブランドは情報管理が厳格であり、あくまでiPhone7の販売予定は専門家の推測に過ぎませんが、どうやら2016年の間に薄型の最新機が出る事は確かなようです。
iPhone7にはAppleユーザー待望の防水仕様が搭載されるとの噂もあります。
また薄型にも関わらず衝撃に強い新素材が採用されるとも言われており、今まで以上にカジュアルに使い倒せそうです。

またiPhoneはバージョンアップごとにCPUを最新世代のものに切り替えており、iPhone7にも、Appleが独自開発した新型CPUが搭載される可能性は極めて大きいです。
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なにやら、総務省が携帯料金の値下げを各社に迫っているようです。利用者にとって、毎月の通信料金が安くなることはいいことですが、それによる悪影響もあると思います。

iPhoneの販売では恒例となっている実質0円も廃止になる模様。でも、これがなくなると、端末代金が高くなる。新型iPhoneが出たら必ず手にしたい私にとっては、結構痛いです。

iPhoneの価格は、昨今の円安も手伝って、最も安いモデルでも10万円弱もします。今までは、2年間、キャリアと契約することで、この10万円が実質0円になっていたわけです。

今の所、総務省が引率する、「携帯電話の改革」では最終的な結論は出ていませんが、年明けにも、いろいろな具体案が出てくるはずです。

2016年に発売されるであろうiPhone7の価格が気になるところです。
アイフォン6sが発売されてから2か月が経過しましたが、そろそろ次のアイフォンの噂がぽろぽろと出てくるようになりました。ここ最近のニュースによると、アイフォン5sの後継機となる4インチの新型アイフォンが来年半ばに出るかもしれないようです。

このアイフォンは、いわゆるアイフォン7ではなく、別物のもようです。恐らく3D Touchも搭載されないと思います。

まあ、正直、3D Touchが必要かと聞かれれば、個人的にはなくても問題なし。
唯一、トラックパッドが使えることがその存在意義のようか気がします。

4インチのアイフォンは魅力的です。




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