iPhone 7を手にしてみて感じたことは、特に変化がない。。。ということでした。充電に時間がかかるなーとか、アンテナ線が消えてかっこよくなったとか、スペースグレイはなくなってよかったとか、iPhone 7に関する印象はそれくらい。。
とはいえ、いまさら、大きな変化をハード面に期待するのもコクなので、特に馬んな点とかはないですけど。一つ楽しみなのは、はやりApple Payの始動ですかね。10月下旬にサービスインとのことなので、あと2週間くらいでしょうか。
そんなiPhone 7ですが、売れているのでしょうか。ニュース記事などを見ていると、ソースによりだいぶ異なっているようです。そろそろアップルの決算報告がありますが、今回からiPhoneの販売台数の発表はされないようです。
昨今のiPhone販売不調の影響のようです。
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iPhoneは販売している会社によって色々な特徴やメリット・デメリットがあるのですが、近年販売されるようになったドコモ版のiPhoneにはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
まずドコモ版のiPhoneを利用する最大のメリットは格安ＳＩＭの運用が安定していると言うところにあります。どういうことなのかというと、実はほとんどの格安ＳＩＭはドコモの製品となっているのでドコモの端末さえあればほとんどの格安ＳＩＭはそのまま利用することができるのです。
それを利用してiPhoneに乗り換えてしまえば月額料金をより安くすることが出来ますし、純正ＳＩＭフリー端末よりも安く購入できるというメリットを持っています。
ではデメリットとしては何かと言うと、ドコモのＳＩＭは基本的に国内での運用に対応しているという特徴を持っています。
そのためauやソフトバンクのように、海外向けとして運用することが難しいと言うところがデメリットになっているようです。
なのでドコモ版iPhoneを利用したいと言う人は国内での運用を前提としている人の方が向いていますし、新しいiPhoneをできる限りやすく購入したいと考えている人におすすめされていると言えます。
いま世界で最も有名な電子機器は「iPhone」でしょう。2016年秋には新機種である「iPhone 6s」も発売され、次なる機種「iPhone 7」への期待も高まってきています。
iPhone 7の大きな特徴として、イヤレス充電、有機EL（AMOLED）ディスプレイ、防水があげられています。特に今までずっとiPhoneの防水化を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。 携帯を買い替えるとなったら、携帯会社を選ぶのも一つ重要なことです。大手三社がこれでもかと様々なサービスを展開していますが、今回はSIMフリーをお勧めします。SIMフリースマホは、国内キャリアはもちろん、格安SIMや海外のSIMまで利用できる、とても便利な機種なのです。
SIMカードとは携帯電話の中で最も重要なものであり、データや通信料に大きくかかわってきます。SIMが決められている（SIMロック）機種だと、特定の会社のものしか使えないのです。つまり、SIMフリーにすると、SIMカードを自分で選ぶことができ、通信費などを抑えることができるのです。
彼女が彼女がiPhone7が欲しいと言い出したんですよ。いくら新しいもの好きとはいえ、ちょっと気が早すぎると思うんですよね。確かにコンセプトムービーとか、デュアルカメラとか、気になるキーワードも出てきてますけど。
おそらく正式発表も発売も早くて9月以降…実際どんな仕様になるかわかりませんし。で、何がそんなに気に入ったのかと思えば、ワイヤレス充電機能だそうです。確かにワイヤレス充電になれば、Lightningケーブルの負荷も減って、痛みにくくなりますけど、今使ってる充電スタンド、結構気に入って使ってるはずなんですが…
自分的に気になるのは、ヘッドフォン端子の廃止でしょうか。ワイヤレス充電があるなら、Lightning端子だけでもいけるのか？と一瞬思ったんですが、外出先でLightningケーブルで充電というのは、ありそうなんですよね。
後問題になるんじゃないかと予想してるのは、simカード回りも規格の変更があるんじゃないかと。彼女のiPhoneはいわゆる「格安SIM」を使ってるんですけど、新しい規格になったら、今のSIMはそのまま使うわけには行かないし、対応もいつになるかわりませんしね。
その辺も前もって調べたり検証しなきゃいけなくなるかと思うと、ちょっと憂鬱です。どちらにしろ、まだ半年は先だし、どうなるかわからないよと説明したんですが、このままでは発売直後の予約戦争に巻き込まれそうです。
やれやれ…
電化製品などが好きなので、スマートフォンも比較的初期の頃から気になっていたのですが、機会を逃してまだ所有したことがありませんでした。新しい物が好きな一方で、枯れた技術も好きだったため従来のフィーチャーフォンの堅実性も捨てが高くまたノートパソコンなどの同様に扱うことができるモバイル機器も所有していたので、あえてスマートフォンを購入する利点もあるのかなと思い手を出していなかったのです。
見ている分には楽しかったのですが、それをわざわざ購入するのかというとまた別の話であり、多少欲しいという気持ちはあったものの絶対にとまではなりませんでした。
しかし、今年になって段々フィーチャーフォンを使っていくのも苦しくなってきたので、iPhone 7が発売されるという情報を耳にしてから次はこれにしてみようかなと思うようになりました。やはり、この分野ではiPhoneというのはかなり気になる存在ですしどうせ買うのであれば、世間の注目度の高い機種がほしいと思ったからです。
このような言い方だとミーハーなように思われるかもしれませんが、電化製品というのは結局多くの人が使っているものがスタンダードな立ち位置になることが多いわけですから、注目度の高い製品というのはそれだけ有利なわけで何かあった時にも情報収集ができるので便利なんですよね。
ですから、iPhone 7が発売された時には念願だったスマートフォンデビューをして楽しみたいですね。
待ってろ ７
