私は大学で上京し卒業後しばらくして地元に戻りました。大学の時、就職時の友達はつながってないるもののだんだんと交流する頻度は低くなってきます。

そんな中で近況報告としてFacebookは役に立っています。

携帯を変えて連絡先がわからなくなってた友達とかもFacebookで再会することができした。始めたことは乗り気ではなかったけど、懐かしい友人達と再会できたことで大好きになりました。

これから、ますます使う人が増えることを望んでいます。今の私にはなくてはならないものです。

私は昔、Facebookを利用していました。

大学の友人に勧められたことがきっかけです。

最初はなかなか慣れなかったけど、少しずつ楽しくなっていきました。

小中学校時代の同級生と繋がって懐かしさを感じたり、時には苦手な人が出てきてゲッとなったり、今まで感じたことのない懐かしさを感じていました。

時には、知らない人から友達申請が来て怖かったりもしました。

今みんなが何をしているか分かったりして楽しかったです。

最後まで顔写真は出しませんでしたが。

子供を保育園に預けていますが、保育園に預けるママは基本的に

仕事を持っている人ばかりです。

登園がお迎えの時間帯もバラバラなので、なかなか顔を合わせることができません。

そんなママ友ですが、同じ年の子供を持ち仕事を持っていると、悩みごとや共感できることなど共通点はいっぱいあります。

そんなママ友との近状報告や悩みの相談などの連絡ツールとして、Facebookを利用しています。

グループ設定をして利用しているので、グループでの利用ですが自分の空いている時間帯に書き込みや相談ができて楽しく利用しています。

軽い情報から重い悩み事まで、楽しく利用でき過去を振り返るとこんなこともあったとみることもできてます。

もっと、ほかの利用方法もあるとは思いますが、私たちのグループはこんな使い方をして楽しんでいます。

私はFacebookがなんなのかよく把握しないまま、登録手続きを行いました。

ちなみにFacebookに登録する際に使用したメールアドレスはgmailです。

使い勝手の良いgmailには、仕事関係の人から地元の友達まで幅広くアドレスを登録していました。

また登録時同様に、私はFacebookがどういった見え方をするのかということもよく知らないまま、好き放題に情報を公開していました。

ですから、「隣りの上司が私のデスクのティッシュを勝手に使うのでうざい」的なことも日記に書いてしまっていましたね。

なおかつ登録時には、自分でも把握していないような大人数に友達申請が出されてしまっていたようで、そのことを後から知った際は後からいろいろとものすごく後悔したものです。

きちんと把握してから、もしくはgmailを整理してから始めるべきだったと…。

私は、facebookを友人とのコミュニケーションとしてのツールとして利用しています。

高校や大学時代の友人とは疎遠になってしまいますが、facebookを利用することで、友人の近況がわかります。

また、コメントを残すことで、コミュニケーションができるため、日ごろ会えない友人との親交を保つことができます。

そのため、友人と久し振りに会う場面でも、抵抗なく会えますし、近況を把握しているため、会話も弾みます。

また、10年以上会ってなかった友人とfacebookで再会することもできました。

facebookは、現代社会で人間関係を繋ぎ止める大切なツールであると思います。