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元々ツイッターをやっていて、友人がFacebookを始めたと聞き、私も試しにとFacebookを始めました。

最初はリアルの仲間を呼んだりして仲間内だけの交流の場でした。
数か月たった頃、なんとなく友人検索をしたんです。

すると、10年以上前にネットで知り合い仲が良かった人の名前がありました。
たまたま同姓同名だと思っていたのですが、その人と連絡をとってみるとやはり本人でした。
全く音沙汰なかったのに、まさかFacebookで再開するなんて思ってもいませんでした。

ネットの世界から離れていたらしく、10年ぶりにまたネットを初めてFacebookを始めたばかりだったそうです。

ホント、懐かしくて涙が出ました。
どこで何してるのか気になっていたので、元気だとわかって本当に良かったです。

Facebookは今後もガンガン使っていきたいのですが、機能がありすぎて
あまり使いこなせていません。

TeachMe Facebookというサイトさんは画像付きでそこまで説明するかというくらいに
細かく説明しているので、このサイトで勉強してみます。


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私がFacebookを始めようと思ったきっかけは、検索で自分の名前を検索してみたら、Facebookを使っている人がいて、その人にコンタクトを取ろうと思ったことからでした。
私の名前はポピュラーなものですが、名字が珍しくて、そのコンビネーションの同じ名前を持つ人がいることをFacebookを見るまで知りませんでした。

その人とはFacebookを通じてやり取りをしていましたが、ロンドンに住むその人とは、残念ながらあまり会話が成立しませんでした。

Facebookは人とつながるんはとても便利なコミュニケーションツールですが、全然知らない人といきなり会話が成立するのは、なかなか難しいです。

もちろん、なんか共通項があればとんとん拍子で進んでいったりするのですが。

もしくは、ビジネスのことなど、お互いの利益につながるものがあれば、話は早いかもしれません。

そういうのがなんにんもないと、さすがにきついかもしれませんね。
しかしFacebookとは便利なものだな、と思います。

まあ、Facebookで知り合ってお付き合いにいたって、結婚する人とかいる時代ですからね。ビジネスでもFacebookが元となり、取引にいたったという事例はいくつもあるそうです。

私がある日、暇つぶしにFacebookを見ていた時でした。
あまりにも暇だった私は「友達の友達」のページをチェックするなどということをやっていたのです。



すると、とある女友達(仮にAさんとしましょう)の友達のページを見ていて、Aさんと友達が一緒に行った旅行の写真を見つけました。
が、なんとそこには、旅行中のAさんの数々のあられもない姿が!



すぐに私は、その写真が誰でも見られる状態になっていたのをAさんに教えてあげましたが、いやはや、あれにはひやりとしましたね。



皆さんも、自分の写真の公開設定に気をつけるだけではなく、友達が投稿している自分の写真の公開設定も、こまめにチェックした方がいいかもしれません。

facebookは、いまや多くの日本人が利用しているSNSとなりました。

自分の経歴を入れると知り合いだろうと思われる人をリストアップしてくれるので、昔懐かしい人とすぐにつながることが出来ます。

私もいまやサラリーマンになりましたが、小学校時代の知り合いにまで再び出会うことが出来ました。

その他にも高校時代の先生や、仕事の仲間など本当に色々な人と連絡が取れるようになるので、コミュニケーションツールの枠を超えた非常に便利なものです。

昔の友人と連絡を取りたい人は使ってみると良いと思いますが、
好きな友達はいいのですが、嫌いな友達や微妙な人々とも
つながってしまうので、そこは一長一短ですね。

とはいえ、facebookは便利なものです。


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