携帯電話からスマートフォン(iPhone)に乗り換えてから、面白いと感じたことがあります。
それは友達作りに不便することがなくなったことです。
iPhone独特の機能なのですが、AirDropというものがあります。
これはiPhoneじゃないと使えないのですが、今自分がいる場所の近くにいる人に自分が撮った写真を送ることができるものです。
もちろん受け取ってくれるかは相手によりますが、このiPhoneの機能を使うようになってから楽しみも友達も増えました。
どうも画面が大きいアイフォンになれることができません。
もちろん、ウェブの閲覧をするには、アイフォン6のように、大きな画面のほうが見やすいのは言うまでもないんだけど、いかんせん、ポケットに入れておくには若干でかすぎる。
アイフォン6をぽっけに入れてしゃがんだりなんかすると、
アイフォンがひっかかるんですよね。
こんなことにならなければいいんだけど
あとは、いろんなところで言われている通り、片手操作が厳しめです。
とまあ、不満な点がいくつかあるんですが、
こう思っているのは私だけではないらしく、アイフォン5sはいまだに相当売れているみたいです。
当然アップルも4インチ人気を理解しているわけなので、
アイフォン6sでは4,4.7の他に4インチも発売されるという噂もでているみたいです。
アイフォン6s最新情報
うえのサイトには、4インチの新型モデルは2016年に出ると書いてあるけど、
なんで1年飛ばしちゃうの。
人気があるなら素直に今後とも毎年リリースすればいいのにね。
こう思うのは私だけではないはずですが。
最近、アップルの新製品や新情報に関する噂が慌ただしくなっています。
iPhone6sへの期待が高まってきています。
まず、システムとしてiOSが9に生まれ変わる可能性が高くあり、
その内容に関する情報が多く溢れています。
新しいデザインを取り入れるとの見方が強くあります。
さらに新製品に関しては、iPadよりも大きい13インチの大きさのタブレットが発売されるとの噂があります。
教育業界への参戦を狙っての事のようです。
もうすぐApple Watchの発売もありますし、その動向にしばらくは目が離せません。
そして、6月にはWWDC2015も控えています。このイベントでiOS 9の発表があることは間違いありません。
リリースはiPhone6sの発売直前になるでしょうね。
新型iPhoneやらiOSやらiPadの発売があるので、いつも秋ごろになるとそわそわしてくるんですよね。
今秋も今から楽しみです。
5.5インチ版iPhone 6に光学式手ぶれ機能がとうさいされるかもしれません。4.7インチ版には搭載されに模様
とは言え、4.7インチ版に搭載のカメラが既存のままというわけではありません。新たに搭載されるモーターによって、素早いピント合わせが可能になり、5sよりも省電力化されるものとみられています。
KGI証券では、4.7インチ版に光学式手ブレ補正機能が搭載されなかったとしても、こうしたカメラ機能は市場をリードするものになるのではないかと予測しています。「従来のオープンループ制御のVCMと比較すると、クローズドループ制御のVCMは個々のピントを記録に残し、高画質な写真や素早いオートフォーカス、省電力などを可能にする。ただしこうした優れた機能にも関わらず、画質に影響を及ぼす問題というのはまだまだ残されており、VCMによる問題はその中の一部分でしかない。しかし結論としては、4.7インチ版の画質機能は、総合的にみて、同業他社の一歩前を進むものになるのではないだろうか」
ここ数日間に報道された台湾フォックスコンの大量採用からも推測される通り、両サイズとも、製造は7月に開始されるものとみられています。また発売は今秋の見通しです。