今年も残すところあと2ヵ月ほどで、iPhoneが発売される9月がやってきます。iPhone発売10周年にあたる年ということで、今年はiPhone 7s / 7s Plus、そして今のところiPhone 8と呼ばれているプレミアムモデルが発売されるみたいです。
しかし、名称に関しては、様々な情報が流れていて、詳しいことはわかってません。とはいえ、噂話でもとりあえず名前がないと呼べないので、とりあえずiPhone 8ということになっている感じです。
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2017年は初代アイフォンが発売されてから10周年に当たる年です。それが関係しているのかどうかはわかりませんが、今年発売されるアイフォンは3種類になるといわれています。
アイフォン7sと7s Plusが順当にリリースされるほか、アイフォン8も同時に発売されるともっぱらの噂です。
7sに関しては、7をアップグレードしたもので、CPUがバージョンアップしたり、カメラ性能が向上したりするようです。
一方、アイフォン8に関しては、革新的な技術が取り入れられ、アップルはどうやらこのアイフォン8をメインに開発をしているとも伝えられています。
その他にも、昨年発売されたアイフォンseのリリースもあるかもしれませんね。こちらに関してはまだあまり情報が伝わってきません。
iPhone 7を手にしてみて感じたことは、特に変化がない。。。ということでした。充電に時間がかかるなーとか、アンテナ線が消えてかっこよくなったとか、スペースグレイはなくなってよかったとか、iPhone 7に関する印象はそれくらい。。
とはいえ、いまさら、大きな変化をハード面に期待するのもコクなので、特に馬んな点とかはないですけど。一つ楽しみなのは、はやりApple Payの始動ですかね。10月下旬にサービスインとのことなので、あと2週間くらいでしょうか。
そんなiPhone 7ですが、売れているのでしょうか。ニュース記事などを見ていると、ソースによりだいぶ異なっているようです。そろそろアップルの決算報告がありますが、今回からiPhoneの販売台数の発表はされないようです。
昨今のiPhone販売不調の影響のようです。
iPhoneは販売している会社によって色々な特徴やメリット・デメリットがあるのですが、近年販売されるようになったドコモ版のiPhoneにはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
まずドコモ版のiPhoneを利用する最大のメリットは格安SIMの運用が安定していると言うところにあります。どういうことなのかというと、実はほとんどの格安SIMはドコモの製品となっているのでドコモの端末さえあればほとんどの格安SIMはそのまま利用することができるのです。
それを利用してiPhoneに乗り換えてしまえば月額料金をより安くすることが出来ますし、純正SIMフリー端末よりも安く購入できるというメリットを持っています。
ではデメリットとしては何かと言うと、ドコモのSIMは基本的に国内での運用に対応しているという特徴を持っています。
そのためauやソフトバンクのように、海外向けとして運用することが難しいと言うところがデメリットになっているようです。
なのでドコモ版iPhoneを利用したいと言う人は国内での運用を前提としている人の方が向いていますし、新しいiPhoneをできる限りやすく購入したいと考えている人におすすめされていると言えます。